心録スタジオ 相談する
社員インタビューの撮影
2026.10.31コラム

話すのが苦手な社員こそ、採用動画の主役になれる

「うちの社員は、カメラの前で話すのが苦手で」。採用動画のご相談で、いちばんよく聞く言葉です。

若手の応募が少ない。説明会で会社の良さが伝わらない。岩手の企業の採用ご担当者から、こうしたお悩みを伺う機会が増えています。採用動画を検討される方も多いのですが、そこで必ずといっていいほど出てくるのが、冒頭の心配です。

けれど私たちは、そこで心配しすぎなくていいと考えています。

求職者が見たいのは、うまい話ではない

求職者が採用動画で知りたいのは、「1日の流れ」「職場の雰囲気」「入社理由・決め手」だといわれています(株式会社moovy「採用動画トレンド調査2025」)。つまり、会社の立派な説明よりも、そこで働く人のリアルな姿です。

流暢なスピーチは、かえって「用意された言葉」に聞こえてしまうことがあります。少し言葉に詰まりながら、自分の仕事について語る姿のほうが、見る人には本当のこととして届きます。

ふとこぼれたその一言の中にこそ、その人の仕事への思いが映し出されている。

私たちが撮影で大切にしていること

心録スタジオの採用動画では、台本を覚えて話していただくことはありません。インタビューは対話の形で進め、言葉が途切れても、まとまらなくても、待ちます。話してくださった言葉を、あとから構成の力で、求職者に届く順番に組み立てるのが私たちの仕事です。

実際に採用動画をご一緒したお客様からは、「カメラの前が苦手だと言っていた社員のインタビューも、生き生きとまとめてくださいました」という言葉をいただきました。「企業説明会で上映すると、求職者の反応が目に見えて変わる」という声もあります。

まず1本から

採用動画は、最初から何本も作る必要はありません。説明会で流す数分の1本、採用サイトに載せる社員インタビューの1本から始めて、手応えを見ながら増やしていけば十分です。

「動画にするか、まだ決めていない」という段階のご相談も歓迎しています。採用の悩みを伺うところから、一緒に考えさせてください。

心録スタジオの採用動画制作について →

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