貝殻や魚の標本の前で、学生たちの目が輝いていた。
岩手県立大学「総合三陸学」のフィールドワークにArchTVの取材で同行し、陸前高田市立博物館を訪れました。
三陸の海は「魚の王国」と呼ばれるほど豊かな漁場です。約800種の魚が確認されているという展示の説明に、学生たちも足を止めて見入っていました。貝殻や隕石のレプリカ、プロジェクションマッピングなど、見応えのある展示が続きます。
教科書の中の知識が、目の前の展示と結びつく瞬間がある。フィールドワークの価値は、まさにそこにあるのだと思う。
地域の資源や文化を、実際に見て、触れて学ぶ。総合三陸学のような取り組みを記録することも、心録スタジオが大切にしたい仕事のひとつです。
